どんなアプリか

積み木トレーニングは、同じ大きさの立方体の積み木を積んだ形を見取図で見て、積み木の数や見え方を考えるアプリです。積み木の数、見える形、もとの形、ぬられた面の4種類の問題があります。答えたあとに、積み木を3Dで回したり、ばらしたりして、答えを目で確かめられます。

使い方

  1. モードをえらんで「スタート」を押します。1回10問で、時間制限はありません。
  2. 見取図を見て、4つの中から答えをえらびます。
  3. 答えると、正解かどうかが出ます。正しい答えには、緑の枠とチェックの印が付きます。まちがえてえらんだものには、赤い枠が付きます。
  4. 答えたあとに出る3Dの積み木は、ドラッグするか、矢印キーで向きを変えられます。「ばらす」を押すと積み木がはなれて、見取図ではかくれていた積み木も見えます。「もどす」で元の形に戻ります。
  5. 10問のあとに、正解の数と、まちがえた問題を見直せます。「もう一度」で同じモード、「ホームに戻る」で別のモードに進めます。

モードは4つです。

  • 積み木の数:見えない積み木もふくめて、積み木が全部でいくつあるかを答えます。答えたあとの3Dでは、見取図でかくれていた積み木の色が変わります。
  • 見える形:赤い矢印の向き(正面・上・右)から見た形をえらびます。答えたあとに「正面から見る」などを押すと、3Dの積み木がその向きに回ります。
  • もとの形:正面・上・右から見た形から、もとの積み木をえらびます。答えたあとに「正面」「上」「右」を押すと、3Dの積み木がその向きに回ります。
  • ぬられた面:下の面もふくめて外側に色をぬったとき、決まった数の面がぬられる積み木がいくつあるかを答えます。答えたあとの3Dでは、あてはまる積み木が緑になります。

途中で「ホームに戻る」を押すと、その回をやめられます。

家や授業での使い方

積み木の数は、見えている積み木だけを数えると少なくなります。下の段や奥の積み木を、列ごとに数える数え方に慣れていきます。見える形ともとの形は、中学校で学ぶ投影図の前に、立体を正面・上・横から見る見方の練習になります。ぬられた面は、角・辺・面のまん中・内側で、ぬられる面の数がどう変わるかを考える問題です。

授業では、本物の積み木を積む前後に使えます。教室の大きな画面に問題を映して答えを予想し合い、3Dを回したり、ばらしたりして確かめる使い方もできます。

よくある質問

どんな形が出ますか

横は4こ、おくと高さは3こまでの積み木の形がランダムに出ます。下に支えのない積み木はありません。見取図で見えないところには、見えている積み木を支える積み木だけがあり、見取図から形が1つに決まるものだけが出ます。1回の10問の中で、同じ形は出ません。

ぬられた面の「下の面もふくめて」とは何ですか

床についている面にも色をぬる、ということです。積み木を持ち上げて、外から見える面をすべてぬったときと同じです。となりの積み木とくっついている面はぬられません。

登録やログインは必要ですか

要りません。開いたらすぐに使えます。