どんなアプリか

かん電池・豆電球・どう線をつないで、豆電球の明かりがつくかを調べるアプリです。小学3年の理科「電気の通り道」と、小学4年の理科「電流のはたらき」の、かん電池のつなぎ方をあつかいます。図の部品のはしを順に押すとどう線でつながり、明かりがつくと、電気の通り道がだいだい色の線で出ます。練習では、回路の図を見て、明かりがつくかどうかや、どちらの豆電球が明るいかを答えます。

使い方

  1. 図の部品のはし(白い丸)を1つ押し、つなぎたいもう1つのはしを押すと、どう線でつながります。1つめのはしをもう一度押すと、えらぶのをやめます。
  2. つないだどう線を押すと、そのどう線がはずれます。「どう線をぜんぶはずす」で、すべてはずせます。
  3. スイッチは、押すたびに入ったり切れたりします。左の板は、図の横のボタンで、鉄・アルミニウム・どう・紙・木・プラスチック・ガラスにかえられます。
  4. 練習は、モードをえらんで「スタート」を押します。1回10問で、時間制限はありません。「明かりがつく?」はかん電池1個の回路、「どちらが明るい?」はかん電池2個の直列つなぎ・へい列つなぎと、1個のときをくらべます。
  5. 答えると、正解かどうかが出て、図に明かりと電気の通り道がかかれます。正しい答えには、緑の枠とチェックの印が付きます。
  6. 10問のあとに、正解の数と、まちがえた問題を見直せます。「もう一度」で同じモード、「ホームに戻る」で最初の画面に戻ります。

途中で「ホームに戻る」を押すと、その回をやめられます。

家や授業での使い方

明かりがつくのは、かん電池の+から出た電気が、豆電球を通って−までひと回りできる「輪」になっているときだけです。どう線を1本はずしたり、豆電球の両はしをかん電池の同じはしにつないだりして、明かりが消えることを確かめられます。

かん電池の+と−を、豆電球を通さずにどう線でじかにつなぐと、ショートして、通り道が赤くなり、明かりは消えます。実際の回路では、どう線やかん電池が熱くなってあぶないので、しないように伝えてください。

かん電池2個を直列つなぎにすると、豆電球は1個のときより明るくなります。へい列つなぎでは、1個のときと同じくらいの明るさです。授業では、実験の前に予想を立てるときや、実験のあとのふり返りに使えます。

よくある質問

はさむものは、どれが電気を通しますか

鉄・アルミニウム・どうは電気を通し、紙・木・プラスチック・ガラスは通しません。電気を通すものを回路の途中にはさむと明かりがつき、通さないものをはさむと明かりはつきません。

電流の大きさや、豆電球2個のつなぎ方は出ますか

出ません。小学校の範囲に合わせて、豆電球は1個、かん電池は2個までにしています。明るさは、かん電池1個のときとくらべて、明るいか同じくらいかだけをあつかいます。

かん電池2個の+どうしをつなぐとどうなりますか

直列つなぎの向きで、片方のかん電池だけ向きを逆にしてつなぐと、2個のはたらきが打ち消し合い、明かりはつきません。へい列つなぎの向きで、片方だけ向きを逆にしてつなぐと、2個のかん電池の間でショートします。

登録やログインは必要ですか

要りません。開いたらすぐに使えます。