どんなアプリか
分度器れんしゅうは、画面の分度器の目もりを読んで、角の大きさを答えるアプリです。分度器には、外側と内側の2つの目もりがあり、数の並ぶ向きが反対です。辺の1本が0に重なっている目もりを読む、という読み方を、くり返し練習できます。「はかる」では、自分で角を開いて、2つの目もりの数を見くらべられます。
れんしゅうの使い方
- レベルをえらんで「スタート」を押します。1回10問で、時間制限はありません。
- 赤い印の付いた角を見て、答えの欄に角度を数字で入れ、「こたえる」を押します。Enterキーでも答えられます。
- 答えると、正解かどうかと正しい答えが出ます。図の上には、0の目もりと、読む数に印が付きます。確かめてから「つぎへ」を押します。
- 10問のあとに、正解の数とまちがえた問題の図を見直せます。「もう一度」で同じレベル、「レベルをえらぶ」で別のレベルに進めます。
レベルは5つです。
- レベル1:右の辺が0に重なった角。10度ごとです。
- レベル2:左の辺が0に重なった角。10度ごとです。
- レベル3:右か左の辺が0に重なった角。5度ごとです。
- レベル4:図ごと向きがかわった角。5度ごとです。
- レベル5:180度より大きい角。5度ごとです。分度器で読んだ数に180を足すか、360からひいて求めます。
途中で「レベルをえらぶ」を押すと、その回をやめられます。「はかる」に切りかえて確かめたあと、「れんしゅう」に戻ると続きから取り組めます。
はかるの使い方
右の辺は外側の目もりの0に重なったまま動きません。下のつまみか、図の赤い丸を動かすと、もう1本の辺が動き、角の大きさが出ます。外側の目もりと内側の目もりで、同じ辺がどの数を指すかを見くらべられます。つまみは、キーボードの矢印キーで1度ずつ動かせます。
家や授業での使い方
本物の分度器を使う前に、「0に重なっている目もりを読む」ことを画面で確かめると、読みまちがいに気づきやすくなります。反対側の目もりを読んだ答えには、そのことを知らせる一言が出ます。
授業では、教室の大きな画面に「はかる」を映して、角を開きながら「いま何度?」と問いかける使い方ができます。そのあとで、ノートにかいた角を本物の分度器ではかると、画面と同じ読み方が使えるかを確かめられます。
よくある質問
どんな角が出ますか
レベル1と2は10度から170度までの10度ごと、レベル3と4は5度ごとの角です。レベル5は185度から355度までの5度ごとの角です。1回の10問の中で、同じ大きさの角は出ません。
1度ごとの目もりは読みますか
読みません。画面の分度器にも1度ごとの細かい目もりはありますが、答えは5度か10度ごとの角だけにしています。画面では細かい目もりが小さく見えるためです。
結果は保存されますか
10問を終えたときだけ、レベルごとの自己ベスト(正解の数)をこの端末のブラウザに保存します。正解の数が多いほどよい記録です。答えた角度や、「はかる」で開いた角は保存しません。
自己ベストは、消すボタンを押すか、ブラウザのデータを消すまで、このブラウザに残ります。レベルをえらぶ画面の「自己ベストをすべて消す」で消せます。ブラウザが保存を許可していないときも練習できますが、ページを閉じると記録は残りません。
三角形の角や、角をかく練習はできますか
できません。分度器の目もりを読んで、角の大きさを答える練習だけです。
登録やログインは必要ですか
要りません。開いたらすぐに使えます。