どんなアプリか

「まえへ」「みぎをむく」「ひだりをむく」のカードをならべて、ロボットをゴールの旗まで動かすアプリです。カードを上から順に1まいずつ動かす「じゅんばん」と、同じ動きをまとめる「くりかえし」を、12のステージで練習します。プログラミングの考え方の入り口として、コンピューターがならべた順に命令を実行するようすを、目で確かめられます。

遊び方

  1. 「ステージをえらぶ」から、ステージを押します。ステージ1〜6が「じゅんばん」、7〜12が「くりかえし」です。
  2. 盤を見て、ロボットの場所と向きを確かめます。白い丸の矢印が、ロボットの向いている方向です。盤の下にも「ロボットのむき」が出ます。
  3. カードのボタンを押すと、プログラムのいちばん下にカードが入ります。「まえへ」は1マス進み、「みぎをむく」「ひだりをむく」はその場で向きだけを変えます。
  4. 「うごかす」を押すと、ロボットがカードを上から順に動かします。いま動いているカードには枠が付きます。
  5. ゴールに着いたら「つぎのステージ」で次へ進みます。かべや盤のはしにぶつかったとき、カードが終わってもゴールに着かなかったときは、プログラムをなおして、もう一度動かします。
  6. カードの右の「×」で、そのカードを消せます。「ぜんぶけす」で、プログラムを空にします。「もどす」は、ロボットをスタートにもどします。

ステージごとに、使えるカードの数が決まっています。のこりのカードの数は、カードのボタンの上に出ます。

くりかえしのカード

ステージ7〜12では「くりかえす」のカードが使えます。押すと「2かいくりかえす」のカードが入り、そのあとに押したカードはくりかえしの中に入ります。「+」「−」で、くりかえす回数を2〜5回にできます。

くりかえしの外にカードを入れたいときは、「くりかえしのそとに入れる」を押します。くりかえしの中にもどりたいときは、そのくりかえしの「1まいめの中にカードを入れる」のようなボタンを押します。くりかえしの中に、くりかえしを入れることはできません。

くりかえしのカードも、その中のカードも、1まいに数えます。たとえば「3かいくりかえす」の中に「まえへ」を2まい入れると、カードは3まいで、ロボットは6マス進みます。

家や授業での使い方

ロボットを動かす前に、「このカードで、ロボットはどこまで行くかな」と予想してから「うごかす」を押すと、考えたことと動きのちがいに気づきやすくなります。うまくいかなかったときは、枠の付いたカードのところで、ロボットが何をしようとしたかを話し合ってみてください。

「みぎ」「ひだり」は、ロボットから見た向きです。ロボットが下を向いているときの「みぎをむく」は、画面では左のほうを向きます。まちがえやすいところなので、体を動かして確かめるのもおすすめです。

くりかえしのステージでは、カードが足りないので、同じ動きのまとまりを見つける必要があります。どこからどこまでが同じ動きかを、指でなぞって探すと見つけやすくなります。

よくある質問

ゴールに着いたあとのカードはどうなりますか

ゴールに着いたところでロボットは止まり、ステージクリアになります。残りのカードは動きません。

かべにぶつかると、どうなりますか

ぶつかる手前のマスで止まり、ぶつかったカードに枠が付きます。盤のはしの外に出ようとしたときも、かべにぶつかったのと同じです。

ステージは順番に解かないといけませんか

どのステージからでも始められます。

結果は保存されますか

自己ベストは、消すボタンを押すか、ブラウザのデータを消すまで、このブラウザに残ります。

ステージをクリアしたときだけ、ステージごとに、いちばん少ないカードの数をこの端末のブラウザに保存します。カードが少ないほどよい記録です。作ったプログラムや途中の動きは保存しません。

ステージをえらぶ画面の「自己ベストをすべて消す」で記録を消せます。ブラウザが保存を許可していないときも遊べますが、ページを閉じると記録は残りません。

登録やログインは必要ですか

要りません。開いたらすぐに遊べます。