どんなアプリか

ローマ字の読み書きは、小学3年生の国語で習うローマ字を、身近な語で練習するアプリです。ローマ字表の字を押すと、上に語がつながり、その語のローマ字がすぐに出ます。練習には、ローマ字を見てひらがなをえらぶ「よむ」と、ひらがなを見て字のタイルをならべる「かく」があります。

使い方

  1. ローマ字表の字を押すと、上の語のあとにつながり、語のローマ字が出ます。「あ〜ん」「が〜ぽ」「きゃ〜ぴょ」で表を切りかえます。「のばす」を押すと、直前の字をのばします(と → とう、tō)。右上のボタンで、最後の1字を消せます。
  2. 練習は、「よむ」か「かく」と、段階をえらんで「スタート」を押します。1回10問で、時間制限はありません。
  3. 「よむ」は、ローマ字の語を見て、4つのひらがなから1つえらびます。
  4. 「かく」は、ひらがなの語を見て、下のタイルを押します。押したタイルは、上のマスの左から順に入ります。マスに入ったタイルを押すと、下にもどります。マスが全部うまると、答え合わせをします。タイルには、使わない字が2まいまざっています。
  5. 答えると、正解かどうかが出ます。正しい答えには、緑の枠とチェックの印が付きます。
  6. 10問のあとに、正解の数と、まちがえた問題を見直せます。「もう一度」で同じ練習、「ホームに戻る」で最初の画面に戻ります。

段階は「きほん」「てんてん・まる」「小さいゃゅょ」「っ と ん」「のばす音」の順です。どの段階も、その段階で習う音が入った語が出ます。

家や授業での使い方

ローマ字表で、「し」は shi、「ち」は chi、「つ」は tsu のように、行のきまりどおりにならない字を確かめてから、練習に進むと迷いにくくなります。表の字を押して、好きな食べものやどうぶつの名前を作ってみるのもよい使い方です。

授業では、小学校学習指導要領の国語・第3学年「日常使われている簡単な単語について、ローマ字で表記されたものを読み、ローマ字で書くこと」の練習に使えます。教室の大きな画面にローマ字表を映して、語のつづりを予想し合う使い方もできます。

よくある質問

訓令式(si、ti、tu など)では答えられますか

答えられません。このアプリは、ヘボン式だけを使います。「し」は shi、「ち」は chi、「つ」は tsu、「ふ」は fu、「じ」は ji、「しゃ」は sha、「ちゃ」は cha、「じゃ」は ja と書きます。

のばす音は、どう書きますか

「ああ」は ā、「うう」は ū、「ええ」は ē、「おう」「おお」は ō のように、母音の字の上に「¯」を付けます(とうふ → tōfu、おかあさん → okāsan)。「いい」は ii、「えい」は ei と、そのまま書きます(おにいさん → oniisan、せんせい → sensei)。

「ほんや」が hon'ya になるのはなぜですか

「ん」のあとに母音(a・i・u・e・o)か y が来るときは、n のあとに「'」を付けます。付けないと、honya は「ほにゃ」とも読めてしまうからです。小さい「っ」は、次の字の子音を重ねて書きます(きって → kitte)。「ち」の前だけは t を書きます(まっちゃ → matcha)。

大文字やカタカナの語は出ますか

出ません。語はすべてひらがなで、ローマ字は小文字で書きます。

登録やログインは必要ですか

要りません。開いたらすぐに使えます。