どんなアプリか

線対称・点対称は、方眼の上の図形を見て、線対称な図形と点対称な図形について考えるアプリです。線対称か点対称かを見分ける問題、対応する点や辺をさがす問題、残りの半分をかいて図形を完成させる問題があります。答えたあとに「折る」を押すと、対称の軸で分けた図形の半分が折れて、もう半分にぴったり重なるようすを確かめられます。「回す」を押すと、図形の写しが対称の中心のまわりに180°回って、もとの図形にぴったり重なります。

使い方

  1. モードをえらんで「スタート」を押します。1回10問で、時間制限はありません。
  2. 図形を見て答えます。「線対称?点対称?」は、4つのボタンから1つを押します。対応する点と対応する辺は、図形の頂点や辺を押すと答えになります。図形を完成させるは、方眼の点をすべてえらんでから「こたえる」を押します。
  3. 答えると、正解かどうかが出ます。正しい答えには、緑のチェックの印が付きます。赤は問題で聞いているもの、青は自分でえらんだものです。「線対称?点対称?」では、答えたあとに対称の軸と対称の中心が緑でかかれます。
  4. 線対称な図形で「折る」を押すと、対称の軸で分けた図形の半分が折れて、もう半分に重なります。点対称な図形で「回す」を押すと、図形の写しが対称の中心のまわりに回って、もとの図形に重なります。赤い点や辺は、対応する点や辺に重なります。「ひらく」「もどす」で、もとにもどります。
  5. 10問のあとに、正解の数と、まちがえた問題の図形を見直せます。「もう一度」で同じモード、「ホームに戻る」で別のモードに進めます。

モードは4つです。

  • 線対称?点対称?:図形が線対称か、点対称か、両方か、どちらでもないかを答えます。
  • 対応する点:対称の軸か対称の中心がかかれた図形で、赤い点に対応する点をえらびます。
  • 対応する辺:対称の軸か対称の中心がかかれた図形で、赤い辺に対応する辺をえらびます。
  • 図形を完成させる:図形の半分と、対称の軸か対称の中心がかかれています。線対称(点対称)な図形になるように、残りの頂点になる方眼の点をすべてえらびます。

途中で「ホームに戻る」を押すと、その回をやめられます。

家や授業での使い方

線対称な図形では、対応する点を結ぶ直線は対称の軸と垂直に交わり、軸から対応する点までの長さは等しくなります。点対称な図形では、対応する点を結ぶ直線は対称の中心を通り、中心から対応する点までの長さは等しくなります。対応する点をさがす問題や、図形を完成させる問題をくり返すと、方眼のます目を数えて、この決まりを使えるようになっていきます。

授業では、紙に図形をかいて切り取り、折ったり回したりして確かめる前後に使えます。教室の大きな画面に問題を映して答えを予想し合い、「折る」や「回す」で確かめる使い方もできます。

よくある質問

どんな図形が出ますか

二等辺三角形、台形、平行四辺形、ひし形、長方形、正方形、六角形、八角形のほか、T・L・H・Zのような形や十字の形など、方眼の点を頂点にした28の図形から出ます。どの図形も、向きを変えたり裏返したりして出ます。対称の軸は、たて・横・ななめの向きのものがあります。1回の10問の中で、同じ図形は出ません。

対称の軸が2本以上ある図形はどうなりますか

正方形や長方形のように対称の軸が2本以上ある図形では、対応する点や辺の問題と図形を完成させる問題で、そのうち1本をかいて聞きます。「線対称?点対称?」では、答えたあとに、すべての対称の軸をかきます。

登録やログインは必要ですか

要りません。開いたらすぐに使えます。