どんなアプリか
時差と経度は、北極の側から見た地球の図で、経度と時差の関係を確かめるアプリです。地球のまわりに24時間の目もりの環があり、環の目もりは、その目もりが向いている子午線の時刻を表します。経度15度ごとに1時間ずつずれること、東にある都市ほど時刻が進んでいること、日付変更線をこえると日付が変わることを、環を回しながら見られます。練習では、2つの都市の経度の差から時差を求める問題と、東京がある日時のときのほかの都市の日時を求める問題が出ます。
使い方
- 図の下の2つの欄で都市を選ぶと、2つの都市の日付と時刻、経度の差、時差が並びます。図では、2つの都市の間の経度の差を緑の弧でかきます。
- 環をドラッグして回すか、「1時間戻す」「1時間進める」を押すと、時刻が変わります。環を時計回りに回すと、時刻が進みます。
- 地球は、日付ごとに2つの色に分かれます。0時の目もりの子午線から東へ、日付変更線(赤い点線)までが、ほかより1日あとの日付です。それぞれの色の日付は、図の下に出ます。
- 練習するときは、モードを選んで「スタート」を押します。1回10問で、時間制限はありません。4つの答えから1つを押すと、正解かどうかが出て、正しい答えに緑のチェックの印が付きます。図には経度の差の弧がかかれ、日時を求める問題では、目もりの環と日付の色分けも出ます。
- 10問のあとに、正解の数と、まちがえた問題を見直せます。「もう一度」で同じモード、「ホームに戻る」で最初の画面に戻ります。
モードは2つです。
- 時差を求める:2つの都市の経度から、時差が何時間かを答えます。
- 日時を求める:東京がある日時のとき、ほかの都市が何月何日の何時かを答えます。日付が変わる問題が多く出ます。
途中で「ホームに戻る」を押すと、その回をやめられます。
家や授業での使い方
地球は24時間で1回転(360度)するので、経度15度で1時間の時差になります。2つの都市がどちらも東経(または西経)なら経度の差は引き算で、東経と西経に分かれていれば足し算で求めます。東にある都市ほど時刻が進んでいるので、東の都市の時刻は時差を足し、西の都市の時刻は時差を引いて求めます。
授業では、教室の大きな画面に図を映して、環を1時間ずつ回しながら、どの都市が先に新しい日付になるかを確かめる使い方ができます。日時を求める問題を解いたあとに、図の環と日付の色分けで、答えの日時を確かめることもできます。
よくある質問
どの都市が出ますか
東京(東経135度)、シドニー(東経150度)、カイロ(東経30度)、ロンドン(経度0度)、ニューヨーク(西経75度)、ロサンゼルス(西経120度)の6つです。どの都市も、標準時の基準になる子午線の経度で計算します。
サマータイムは考えますか
考えません。どの問題も、標準時で計算します。
時刻は午前・午後で書かないのですか
まわりの環の目もりに合わせて、0時から23時までの24時間の書き方で表します。
自己ベストはどこに残りますか
モードごとの自己ベスト(10問のうち正解した数)は、使っているブラウザにだけ残ります。「自己ベストをすべて消す」を押すと消えます。
登録やログインは必要ですか
要りません。開いたらすぐに使えます。